格安SIM

【ahamoとワイモバイルを徹底比較】どっちが乗り換え先におすすめ?

ahamoとワイモバイルは、どっちがおすすめなのか知りたい。

こんな疑問にお答えします。

ahamo・ワイモバイルは、どちらも人気の携帯電話会社ですが、どちらがおすすめなのか簡単にまとめると、下記のようになります。

ahamoがおすすめの方

  • 1人で利用する方
  • ある程度のデータ容量が必要な方
  • 1回あたり5分以内の国内通話を無料で利用したい方
  • ドコモ回線が利用したい方
  • わからないことは自分で調べて解決できる方

ワイモバイルがおすすめの方

  • 月額料金は安いほうがいい方
  • 家族で利用する方
  • ソフトバンク光・Airを使っている方
  • わからないことは店頭でサポートしてもらいたい方
  • PayPayを利用している方

ですが、ドコモのオンライン専用プランのahamoと、格安SIMのワイモバイルにはそれぞれ異なる特徴があるので、それぞれの違いについても理解しておいたほうがいいでしょう。

そこでこの記事では、

本記事の内容

  • ahamoとワイモバイルは何が違うのか
  • ahamoとワイモバイルはどっちがおすすめなのか
  • ahamo・ワイモバイルの申し込み・乗り換え手順

など、ahamoとワイモバイルの比較・申し込み方法などについて解説していきます。

ahamoとワイモバイルの特徴

ahamoとワイモバイルの比較の前に、それぞれの特徴について簡単に説明します。

特徴

  • ahamo:ドコモのオンライン専用プラン
  • ワイモバイル:ソフトバンクのサブブランド

詳しくは、下記より解説します。

ahamoはドコモのオンライン専用プラン

ahamoは、ドコモのオンライン専用プランという位置付けとなっており、対応エリアはドコモと同じです。

しかし、ahamoには実店舗はなく、申し込みやサポートに関しては、原則オンライン手続きとなります。

また、ahamoはドコモが提供するサービスですが、オンライン専用プランという性質上基本的にはドコモショップなど店舗では、ahamoの申し込みやサポートは受け付けていません。

ワイモバイルはソフトバンクのサブブランド

ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドという位置付けで、格安SIMとも呼ばれています。

格安SIMの中でも、大手キャリアから回線を借りてサービスを提供している携帯電話会社をMVNO(例:BIGLOBEモバイル、OCNモバイルONE、他)と言い、MVNOは場所や時間帯によっては通信速度が大幅に遅くなることがあります。

では、ワイモバイルはどうなのかと言うと、ワイモバイルは格安SIMですがMVNOではありません。

ワイモバイルは、回線を借りているのではなくソフトバンクの回線を利用してサービスを提供しています。

そのため、対応エリアはソフトバンクと同じで、ソフトバンク同様に通信品質は安定しています。

また、ワイモバイルはオンライン専用プランではないので、店舗に行けばサポートを受けることができます。

ahamoとワイモバイルを徹底比較

オンライン専用プランのahamoと、格安SIMのワイモバイルを比較すると、下記のようになります。

ahamo ワイモバイル
プラン内容 プランは1つのみ 3つのプランから選べる
月額料金と高速データ通信容量 2,700円(税込2,970円)
20GB~
1,980円(税込2,178円)
3GB~
無料通話 プランに付属(1回あたり5分以内の国内通話無料) なし
音声通話・かけ放題(通話オプション) かけ放題オプション:月額1,000円(税込1,100円) だれとでも定額:月額700円(税込770円)
スーパーだれとでも定額(S):月額1,700円(税込1,870円)
割引サービス なし 家族割引サービス(2回線目以降に適用)
おうち割光セット(A)
キャリアメール なし あり(無料)
留守番電話サービス なし あり(無料)
違約金 なし
対応エリア・通信速度 ドコモと同じ
-
ソフトバンクと同じ
LTE:受信時最大75Mbps/送信時最大最大25Mbps
機種のラインナップ 少ない 多い
サポート体制 原則オンラインのみ 店舗でのサポートあり
キャンペーン 機種代金値引き、dポイント付与 PayPayポイント付与、機種代金値引き、タイムセール、データ増量無料キャンペーン、契約事務手数料無料、他

それぞれの項目の詳しい比較については、下記より解説していきます。

比較①:ahamoとワイモバイルのプラン内容

ahamo ワイモバイル
料金プラン 1つのみ 3つ
プランに付属のかけ放題 1回あたり5分以内の国内通話がかけ放題 なし
データ繰り越し 不可 可能

ahamoとワイモバイルでは、プラン内容が異なります。

ahamoで利用できる料金プランは、月々20GBで1回あたり5分以内かけ放題が付属したプランのみで、これ以外のプランは存在しません。

一方、ワイモバイルは高速データ通信容量の異なる3つの料金プランが用意されているので、自分に合ったプランを選択することが可能です。

また、ワイモバイルはデータ繰り越しにも対応しており、余った高速データ通信容量が無駄になることはありません。

しかし、ワイモバイルの料金プランにはかけ放題は付属していないため、電話をかけると通話料(30秒につき20円・税込22円)が発生するようになります。

ahamo大盛りなら月々100GB・月額4,950円で利用可能

ahamoでは、2022年6月9日より「ahamo大盛り」というサービスの提供を開始しました。

ahamo大盛りとは、ahamo(データ容量20GB)に大盛りオプション(データ容量80GB)を付けることで、ahamoの高速データ通信容量を100GBにすることができるオプションです。

これにより、ahamoを大容量プランにすることもできるようになっています。

ahamo大盛りは、月額4,950円で利用できます。

比較②:ahamoとワイモバイルの月額料金と高速データ通信容量

ahamo ワイモバイル
料金プラン - シンプルS シンプルM シンプルL
月額料金 2,700円(税込2,970円) 1,980円(税込2,178円) 2,980円(税込3,278円) 3,780円(税込4,158円)
高速データ通信容量 20GB 3GB 15GB 25GB

月額料金と高速データ通信容量で比較すると、ahamoより安いプラン・ahamoより高速データ通信容量が多いプランが利用できる、ワイモバイルのほうが優秀です。

ただし、同等程度のプランで比較すると、ワイモバイル(シンプルM)よりも高速データ通信容量が多く月額料金が安いahamoのほうがお得となります。

ahamo大盛りを利用すると、ahamoが月々100GB・月額4,950円で利用できます。

家族で利用する場合の月額料金

ahamo ワイモバイル
料金プラン - シンプルS シンプルM シンプルL
月額料金 2,700円(税込2,970円) 1,980円(税込2,178円) 2,980円(税込3,278円) 3,780円(税込4,158円)
割引 - -1,080円(税込1,188円)※
割引後の利用料金 2,700円(税込2,970円) 900円(税込990円) 1,900円(税込2,090円) 2,700円(税込2,970円)
高速データ通信容量 20GB 3GB 15GB 25GB

※割引は2回線目以降

家族で利用する場合、月額料金は上記のようになります。

ahamoには家族割引のサービスはないので、家族で利用しても割引はありません。

一方、ワイモバイルには家族割引サービスという割引があり、家族で利用する場合家族割引サービスに申し込めば、2回線目(副回線)の月額料金が毎月1,080円(税込1,188円)安くなります。

家族割引サービスは、1回線目(主回線)の割引はありません。

自宅のネットとのセット割を利用した場合の月額料金

ahamo ワイモバイル
料金プラン - シンプルS シンプルM シンプルL
月額料金 2,700円(税込2,970円) 1,980円(税込2,178円) 2,980円(税込3,278円) 3,780円(税込4,158円)
割引 - -1,080円(税込1,188円)
割引後の利用料金 2,700円(税込2,970円) 900円(税込990円) 1,900円(税込2,090円) 2,700円(税込2,970円)
高速データ通信容量 20GB 3GB 15GB 25GB

自宅のネットとのセット割を利用した場合、月額料金は上記のようになります。

ahamoには、自宅のネットとのセット割はないので、料金は変わりません。

ワイモバイルには、「おうち割光セット(A)」という自宅のネットとのセット割があり、ワイモバイルの月額料金が毎月1,080円(税込1,188円)割引されます。

おうち割光セット(A)を適用した場合、最安で900円(税込990円)、ahamoより高速データ通信容量が多いシンプルL(25GB)がahamoと同じ月額料金で利用できるようになります。

比較③:ahamoとワイモバイルの音声通話・かけ放題

ahamo ワイモバイル
プランに付属の無料通話 1回あたり5分以内の国内通話がかけ放題 なし
通話オプション かけ放題オプション:月額1,000円(税込1,100円) だれとでも定額:月額700円(税込770円)
スーパーだれとでも定額(S):月額1,700円(税込1,870円)

ahamoには料金プランに、1回あたり5分以内の国内通話が無料通話が付属しており、この無料通話はプランに付属しているサービスなので、利用するために別途月額料金が発生することはありません。

ただし、通話時間が5分を超過した場合、30秒につき20円(税込22円)の通話料が発生するようになります。

また、ahamoには「かけ放題オプション」という有料オプションが用意されており、この通話オプションに申し込めば時間制限なしのかけ放題にすることも可能です。

一方、ワイモバイルの料金プランには、無料通話は付属されていないので、電話をかけると通話料(30秒につき20円・税込22円)が発生するようになるので注意が必要です。

通話オプション

  • だれとでも定額:1回あたり10分以内の国内通話無料
  • スーパーだれとでも定額(S):24時間国内通話無料

※10分超過時は30秒につき20円(税込22円)の通話料が発生

ですが、ワイモバイルには10分かけ放題・完全かけ放題の2つの通話オプションが用意されており、自分の通話スタイルに合わせて通話オプションを選択することができます。

ただし、上記は有料オプションなので、利用するためには別途月額料金が発生するようになります。

SMSや海外への通話、ナビダイヤル(0570)への発信など、かけ放題の対象外となるものも存在します。

比較④:ahamoとワイモバイルの割引サービス

ahamo ワイモバイル
家族割引 なし 家族割引サービス
自宅の光回線とのセット割 なし おうち割光セット(A)

ahamoとワイモバイルの割引サービスを比較すると、上記のようになります。

ahamoには、月額料金が安くなる割引サービスはありません。

一方ワイモバイルでは、「家族割引サービス」「おうち割光セット(A)」という割引サービスを利用する事ができます。

家族割引サービスとおうち割光セット(A)の併用はできません。

家族割引の比較

ahamoには、家族で利用する場合に適用できるような割引サービスはありません。

ファミリー割引(家族間通話が無料になるサービス)に関しては、ahamoでも申し込むことは可能ですが、ahamoはファミリー割引の特典は利用できません。

そのため、ahamoからドコモを利用している家族へ発信する場合、ファミリー割引の特典は適用されません。

一方、ワイモバイルには家族で利用する場合、「家族割引サービス」という割引サービスを適用できます。

ワイモバイルで家族割引サービスを適用すると、2回線目以降の月額料金が1,080円(税込1,188円)割引されます。

そのため、家族での利用を検討しているならahamoよりも、家族での利用で割引サービスがあるワイモバイルのほうがお得です。

おうち割光セット(A)との併用はできません。

自宅の光回線とのセット割の比較

ahamoには、自宅の光回線とのセット割はありません。

ドコモには、自宅の光回線がドコモ光の場合、ドコモの月額料金が安くなるドコモ光セット割という割引がありますが、ahamoはドコモ光セット割の対象外となっており適用できません。

一方、ワイモバイルでは「おうち割光セット(A)」という割引サービスが適用できます。

おうち割光セット(A)とは、自宅の光回線をワイモバイル指定のもの(Softbank 光/Softbank Air)にすれば、ワイモバイルの月額料金が1,080円(税込1,188円)割引されるサービスです。

そのため、自宅に光回線がSoftbank 光/Softbank Airの方や、今後Softbank 光/Softbank Airを利用しようと考えている方は、ahamoよりもワイモバイルに申し込んだほうがお得と言えます。

家族割引サービスとの併用はできません。

比較⑤:ahamoとワイモバイルのキャリアメール

ahamo ワイモバイル
キャリアメール なし あり

ahamoでは、キャリアメールを提供していないため、ahamo独自のメールサービスを利用する事はできません。

そのため、ahamoでメールを利用する場合には、GmailやYahoo!メールなどのフリーメールアドレスを利用するようになります。

一方、ワイモバイルではキャリアメールを提供しており、申し込み不要・月額料金無料でキャリアメールを利用する事ができます。

ワイモバイルのメールアドレス

  • @ymobile.ne.jp(キャリアメール)
  • @yahoo.ne.jp

また、ワイモバイルではキャリアメールだけでなく、マルチデバイス対応の「@yahoo.ne.jp」というドメインのメールアドレスも利用可能となっています。

大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)では、メールアドレス持ち運びサービス(有料)を提供しています。このサービスを利用すれば、ahamoやワイモバイルに大手キャリアのメールアドレスを引き継いで利用することも可能です。

比較⑥:ahamoとワイモバイルの留守番電話サービス

ahamo ワイモバイル
留守番電話サービス なし あり

ahamoでは、留守番電話サービスを提供していないため、留守番電話サービスを利用する事はできません。

一方、ワイモバイルでは、留守番電話サービスを提供しています。

ワイモバイルでは、申し込み不要・月額料金無料で留守番サービスを利用する事ができます。

ワイモバイルで留守番電話サービスの伝言メッセージを聞く場合、契約している料金プランに応じた通話料がかかります。(例:シンプルS/M/Lの場合、30秒につき20円(税込22円))

比較⑦:ahamoとワイモバイルの違約金

ahamo ワイモバイル
違約金 なし なし

ahamoもワイモバイルも、契約期間は設定されていないので、違約金はありません。

そのため、どちらもいつ解約や乗り換えをしても、違約金が発生することはありません。

比較⑧:ahamoとワイモバイルの対応エリア・通信速度

ahamo ワイモバイル
対応エリア ドコモと同じ ソフトバンクと同じ
通信速度 - 受信時:最大75Mbps/送信時:最大25Mbps

オンライン専用プランのahamoはドコモ回線、格安SIMのワイモバイルはソフトバンク回線、どちらも高品質な回線を利用しています。

そのため、対応エリアはahamoはドコモと同じ、ワイモバイルはソフトバンクと同じで、どちらも日本全国をカバーしています。

ahamoの対応エリア

ahamoの対応エリア

画像引用元:ドコモ

ワイモバイルの対応エリア

ワイモバイルの対応エリア

画像引用元:ワイモバイル

上記は、ahamoとワイモバイルの関東周辺の対応エリアですが、対応エリアに関しては大差ありません。

また、通信速度に関しては、ワイモバイルは公式サイトに記載があるものの、ahamoは通信速度の記載がありません。

そこで、ahamoの通信速度の口コミを調べてみました。

時間帯やエリアなど状況によってばらつきがあるようですが、通信速度で比較するとahamoのほうが優れているようです。

具体的な対応エリアについては、ahamo・ワイモバイルそれぞれの公式サイトで確認できるようになっています。

通信速度制限時の通信速度

ahamo ワイモバイル
通信速度制限時の通信速度 最大1Mbps シンプルS:最大300Kbps、シンプルM/L:最大1Mbps

ahamoとワイモバイル、どちらも高速データ通信容量を超過すると、通信速度制限がかかり通信速度が低速化します。

その場合、通信速度は上記のようになります。

ahamo・ワイモバイル(シンプルM/L)どちらも、通信速度制限がかかると通信速度は送受信最大1Mbpsに制限されます。(シンプルSは最大300Kbps)

そのため、通信速度制限時の通信速度に違いはなく、どちらも通信速度制限がかかっても、ある程度自由に快適にネットを利用する事ができます。

比較⑨:ahamoとワイモバイルの機種のラインナップ

ahamo ワイモバイル
機種のラインナップ 少ない 多い

ahamoもワイモバイルも機種を販売しており、どちらもAndroidスマホ・iPhoneを取り扱っていますが、スマホのラインナップには違いがあります。

取り扱い端末例
ahamo ワイモバイル
iPhone 11 49,390円~ -
iPhone 12 - 73,440円~
iPhone 12 mini - 49,680円~
iPhone SE(第2世代) - 36,000円~
iPhone SE(第3世代) - 46,080円~

※取り扱い端末・価格は変更の可能性あり

例えば、人気端末のiPhoneの取り扱いで比較すると、上記のようになります。

ahamoは機種のラインナップが少ないので、ahamo契約と同時に機種を購入する場合には、数種類の機種の中から購入する機種を選ぶようになります。

それに比べてワイモバイルでは、最新機種など多くのスマホが販売されており機種のラインナップは豊富なので、スペックや機能を比較して購入するスマホを選ぶことができます。

また、ワイモバイルでは価格の安いアウトレット商品も販売されているので、そういったアウトレットスマホを選べば、機種代金を節約することも可能です。(アウトレット商品はワイモバイルオンラインストアでのみ取り扱っています。)

SIMカードのみで申し込めば、他社で購入したスマホを(iPhone・Androidスマホ)をahamoまたはワイモバイルで使用することができます。

比較⑩:ahamoとワイモバイルのサポート体制

ahamo ワイモバイル
サポート体制 原則オンラインのみ受付 店舗でのサポートあり

サポート体制で比較すると、ahamoよりもワイモバイルのほうが優秀となっています。

何故なら、ワイモバイルはオンラインだけでなく、店舗でサポートを受けることも可能だからです。

ahamoは、ドコモのオンライン専用プランなので、サポート体制も基本的にはオンライン限定となっており、店舗では対応してもらえません。

もし、ahamoのサービスに関してわからないことがある場合には、ahamo公式サイトの専用チャットサポートなどを利用して、自分で解決する必要があります。

一方、ワイモバイルはチャットサポートはもちろんのこと、全国に店舗を展開しているので、サービスに関してわからないことなどは、最寄りのワイモバイルショップなど店舗に行けば対応してもらえます。

そのため、ワイモバイルなら初めて格安SIMに乗り換えるという方でも、安心して利用する事ができます。

ドコモショップでスタッフに、ahamoの申し込み・各種手続きのサポートを受けることができますが、手数料(3,000円・税込3,300円)が発生します。

ワイモバイルでは、AppleIDなどのアカウント設定やメール設定など、一部有料でのサポートとなる場合があります。

ahamoの申し込みサポートの注意点

ahamoには、「ahamo WEBお申込みサポート」という、ahamoの新規契約・他社からの乗り換えを有料で対応してもらえるサービスがあります。

しかし、このサポートはドコモのショップスタッフにahamoの契約手続きを手伝ってもらえるもので、ショップスタッフにahamoの契約手続きをしてもらえるものではありません。

ahamo WEBお申込みサポートを利用しても、申し込み手続き自体はユーザー自身が行う必要があるので、その点はご注意ください。

比較⑪:ahamoとワイモバイルのキャンペーン

ahamo ワイモバイル
キャンペーン 機種代金値引き、dポイント還元、他 対象端末の機種代金値引き、PayPayポイント還元、タイムセール、データ増量無料キャンペーン、契約事務手数料無料、他

※ワイモバイルオンラインストア限定キャンペーン含む

キャンペーンで比較する場合、ahamoよりもワイモバイルのほうがキャンペーンは豊富となっています。

ahamoでも、キャンペーンを実施していますが、契約手続き時に利用できるのは、一部機種の機種代金値引きや条件を満たせばポイントが還元されるキャンペーンになります。

一方、ワイモバイルでは機種代金値引きや条件を満たせばポイントが還元されるキャンペーンの他、お得に機種が購入できるタイムセールなど様々なキャンペーンを実施しています。

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キャンペーンは、ahamo・ワイモバイルの都合で変更・終了となる可能性があるので、詳細は各公式サイトでご確認ください。

ahamoとワイモバイルのその他の違い

ahamo ワイモバイル
通信 4G/5G 4G/5G
eSIM
データ追加購入料 1GB:500円(税込550円) 500MB:500円(税込550円)
テザリング
海外での利用 〇(申し込み・追加料金不要)
海外82の国・地域でデータ通信が利用可能
〇(申し込み必要・追加料金不要)
経済圏 - PayPay経済圏
特典 dカードボーナスパケット特典※1(2021年9月1日提供開始) Yahoo!プレミアム for Y!mobile※2

※1:dカードユーザーには毎月1GB、dカードGOLDユーザーには毎月5GBがプレゼントされる特典

※2:Yahoo!プレミアム(月額462円・税込508円)が無料で利用できる特典

ahamoとワイモバイルはどっちがおすすめなのか

ahamoとワイモバイルの比較について解説しましたが、どっちがおすすめなのかについては一概には言えません。

何故なら、それぞれサービスの特徴が異なるので、スマホを利用するために何を重視しているのかによって、おすすめの乗り換え先は異なるためです。

そこで下記からは、どのような方にahamoがおすすめなのか、またどのような方にワイモバイルがおすすめなのかについて解説していきます。

ahamoのほうがおすすめな方

ahamoがおすすめの方

  • 1人で利用する方
  • ある程度のデータ容量が必要な方
  • 1回あたり5分以内の国内通話を無料で利用したい方
  • ドコモ回線が利用したい方
  • わからないことは自分で調べて解決できる方

1人で利用する方や、高速データ通信容量はある程度必要だと考えている方には、ワイモバイルよりもahamoのほうがおすすめです。

何故なら、ahamoは割引なしで月々20GBを2,700円(税込2,970円)で利用する事ができ、1回あたり5分以内のかけ放題も付属しているためです。(ahamo大盛りなら月々100GBを月額4,950円で利用できます。)

ワイモバイルでも、ahamoと同等程度のプラン内容にすることはできますが、割引サービスの適用が必須となり、別途かけ放題にも加入しなければいけません。

そう考えると、家族割引や自宅のネットとのセット割なしで、月々20GB+1回あたり5分かけ放題を月額2,700円(税込2,970円)で利用できるahamoは、1人で利用する方におすすめと言えます。

また、携帯電話会社を選ぶ条件として、ドコモ回線を利用した携帯電話会社がいいと考えているのであれば、ドコモ回線を利用しているahamoがいいでしょう。

ただし、ahamoのサポート体制は原則オンラインのみとなっており、サービスに関して等わからないことは自分で調べる・問い合わせるなどして解決できる方向けのサービスとなっているので、その点には注意が必要です。

店舗でのサポートがないと不安だという方は、ahamoではなくワイモバイルを検討したほうがいいでしょう。

ワイモバイルのほうがおすすめな方

ワイモバイルがおすすめの方

  • 月額料金は安いほうがいい方
  • 家族で利用する方
  • Softbank 光・Airを使っている方
  • わからないことは店頭でサポートしてもらいたい方
  • PayPayを利用している方

月額料金は安いほうがいいという方や、家族での利用を考えている方、自宅のインターネットがSoftbank 光・Airの方は、ワイモバイルのほうがおすすめです。

何故なら、ワイモバイルには小容量で低価格な料金プランが用意されていることに加えて、「家族割引サービス」や「おうち割光セット(A)」という割引サービスも適用できるためです。

ahamo ワイモバイル(シンプルS)
月額料金 2,700円(税込2,970円) 900円(税込990円)

例えば、ワイモバイルのシンプルSに割引サービス(家族割引サービスorおうち割光セット(A))を適用した場合、月額料金はahamoよりもかなり安くなります。

サポート体制に関しても、ワイモバイルのほうが充実しているので、サービス内容などわからないことは最寄りのショップで相談したいと考えているのであれば、ワイモバイルのほうがいいでしょう。

また、ワイモバイルユーザーはPayPayポイントの付与率が高くなるなど優遇されているため、PayPayをよく利用する方にもワイモバイルがおすすめです。

ahamo・ワイモバイルへ乗り換えるタイミング

現在契約中の携帯電話会社から、ahamoまたはワイモバイルに乗り換えるのであれば、タイミング的には下記がベストです。

タイミング

  • 契約更新月期間中
  • 契約中の携帯電話会社の請求締め日付近

現在、契約期間が設定されている料金プランを利用している場合、契約期間中に乗り換えをすると、場合によっては高額な違約金が発生することがあります。

そのため、ahamoまたはワイモバイルへ乗り換えをするなら、違約金なしで乗り換えができる契約更新月期間中での乗り換えがおすすめです。

自分の契約更新月がいつなのかについては、契約中の携帯電話会社公式サイト等でご確認ください。

また、月途中で他社乗り換えをした場合、乗り換え元携帯電話会社の月額料金は日割り計算にはならず、満額請求されることがほとんどです。

そのため、現在契約中の携帯電話会社の請求締め日付近に、ahamoまたはワイモバイルが利用できるように乗り換えるのが、タイミング的にはベストと言えます。

請求締め日ギリギリでの乗り換えは注意

契約中の携帯電話会社の請求締め日付近に乗り換えるのが、タイミング的にはベストだからと言って、請求締め日ギリギリでの乗り換えには注意が必要です。

何故なら、ahamoまたはワイモバイルの利用開始が、乗り換え元携帯電話会社の請求締め日に間に合わない可能性が高いためです。

ahamoまたはワイモバイルの利用開始が、乗り換え元携帯電話会社の請求締め日に間に合わなかった場合、数日しか乗り換え元携帯電話会社を利用していないのにもかかわらず、その月の利用料金は満額請求されるようになります。

スケジュール例

  1. 3月20日:ahamoまたはワイモバイルへの乗り換え手続き
  2. 3月21日:審査通過・商品発送
  3. 3月24日:商品到着・回線切り替え

※実際の乗り換えスケジュールとは異なります
※請求締め日が月末の場合

そのため、例えば乗り換え元携帯電話会社の請求締め日が月末だった場合、上記のようにゆとりをもって乗り換え手続きを行い、月末にはahamoまたはワイモバイルが利用できるようにしたほうがいいでしょう。

本人確認書類に不備がある等、場合によっては商品到着まで日数を要することがあります。

請求締め日は携帯電話会社によって異なるので、詳しくは契約中携帯電話会社の公式サイト等でご確認ください。

ahamoへの申し込み・乗り換え方法

ahamoへ申し込み・乗り換えをする場合、下記のような手順で手続きを進めていくようになります。

手続きの流れ

  1. MNP予約番号を取得
  2. 必要なものを用意
  3. dアカウントを取得
  4. ahamo公式サイトで申し込み・乗り換え手続き
  5. 開通手続きなど初期設定を行う

ahamoの申し込み・乗り換えの詳しい手順については、下記より解説していきます。

MNP予約番号を取得

現在利用中の携帯電話番号をahamoへ引き継ぎたい場合、MNP予約番号を取得します。

MNP予約番号とは、携帯電話番号を他社に引き継いで利用するために必要なもので、MNP予約番号を取得しないと電話番号を引き継ぐことはできません。

MNP予約番号は、現在契約中の携帯電話会社の会員サポートサイト(マイページ)で取得できるようになっている他、携帯電話会社によっては電話や店頭でも取得することができます。

MNP予約番号の取得方法については、契約中携帯電話会社の公式サイト等でご確認ください。

ドコモからahamoへ乗り換える場合、またはahamoの新規契約を行う場合には、MNP予約番号は不要です。

必要なものを用意

ahamoの契約手続き時には、下記のものが必要になるので、事前に用意しておきましょう。

必要なもの

  • 本人確認書類(運転免許証・健康保険証等)
  • クレジットカードor通帳・キャッシュカード
  • メールアドレス(Gmailなど)
  • スマホのSIMロック解除手続き

ahamoで他社のスマホを使用する場合、スマホのSIMロック解除手続きが必要になる場合があります。

SIMロック解除手続きは、スマホ購入元携帯電話会社で行うようになるので、SIMロック解除手続き方法については各携帯電話会社公式サイト等でご確認ください。

SIMロックがかかっていない、SIMフリースマホの場合にはSIMロック解除手続きは不要です。

ahamoで動作する他社スマホについては、「こちら」をご覧ください。

dアカウントを取得

ahamoに申し込む場合、dアカウントの取得が必要になります。

お持ちでない場合には、dアカウントを取得しておきましょう。

dアカウントの取得方法などについては、「こちら」をご覧ください。

ahamo公式サイトで申し込み・乗り換え手続き

必要なものが用意できたら、ahamo公式サイトにアクセスします。

あとは、画面の指示に従って、契約方法の選択やお客様情報の入力など、必要事項を選択・入力し申し込み・乗り換え手続きを進めていきます。

開通手続きなど初期設定を行う

ahamoの契約手続き後、しばらくするとahamoから商品が届きます。

商品が届いたら、下記のような流れで初期設定を行うようになります。

初期設定

  1. 届いた商品に相違がないか確認
  2. データのバックアップ
  3. WEBまたは電話で開通手続き
  4. SIMカードの取り付け
  5. APN設定
  6. 発信テスト
  7. スマホ利用開始設定

以上で、ahamoへの申し込み・乗り換えは完了です。

ワイモバイルへの申し込み・乗り換え方法

ワイモバイルへ申し込み・乗り換えをする場合、下記のような手順で手続きを進めていくようになります。

手続きの流れ

  1. MNP予約番号を取得
  2. 必要なものを用意
  3. ワイモバイルオンラインストアで申し込み・乗り換え手続き
  4. 開通手続きなど初期設定を行う

ワイモバイルの申し込み・乗り換えの詳しい手順については、下記より解説していきます。

MNP予約番号を取得

現在利用中の携帯電話番号をワイモバイルへ引き継ぎたい場合、MNP予約番号を取得します。

MNP予約番号は、現在契約中の携帯電話会社の会員サポートサイト(マイページ)で取得できるようになっている他、携帯電話会社によっては電話や店頭でも取得することができます。

MNP予約番号の取得方法については、契約中携帯電話会社の公式サイト等でご確認ください。

ソフトバンク・LINEMOからワイモバイルへ乗り換えをする場合には、MNP予約番号は不要です。その代わり、My SoftBankへのログインが求められます。

必要なものを用意

ワイモバイルの契約手続き時には、下記のものが必要になるので、事前に用意しておきましょう。

必要なもの

  • クレジットカードor通帳・キャッシュカード
  • 本人確認書類(運転免許証・健康保険証等)
  • メールアドレス(Gmailなど)
  • スマホのSIMロック解除手続き

ワイモバイルで他社のスマホを使用する場合、スマホのSIMロック解除手続きが必要になる場合があります。

SIMロック解除手続きは、スマホ購入元携帯電話会社で行うようになるので、SIMロック解除手続き方法については各携帯電話会社公式サイト等でご確認ください。

SIMロックがかかっていない、SIMフリースマホの場合にはSIMロック解除手続きは不要です。

ワイモバイルで動作する他社スマホについては、「こちら」をご覧ください。

ワイモバイルオンラインストアで申し込み・乗り換え手続き

必要なものが用意できたら、ワイモバイルの申し込み・乗り換え手続きを行います。

ワイモバイルの契約手続きは、店頭でも行えますが事務手数料3,000円(税込3,300円)が無料になるなどメリットが多い、ワイモバイルオンラインストアでの手続きがおすすめです。

ワイモバイルオンラインストアにアクセスしたら、利用する料金プランの選択・契約者情報の入力など、画面の指示に従って必要事項を選択・入力し、手続きを進めていくようになります。

開通手続きなど初期設定を行う

ワイモバイルの契約手続き後、しばらくするとワイモバイルから商品が届きます。

商品が届いたら、下記の初期設定を行うようになります。

初期設定

  1. 届いた商品に相違がないか確認
  2. WEBまたは電話で開通手続き
  3. SIMカードの取り付け
  4. APN設定(SIMのみ契約の場合)
  5. ワイモバイルの初期設定

以上で、ワイモバイルの申し込み・乗り換え手続きは完了です。

ahamoとワイモバイルの比較・まとめ

まとめ

  • ahamoとワイモバイルどっちがおすすめなのかは一概には言えない
  • ahamoとワイモバイルはそれぞれ特徴が異なる
  • ahamoは1プラン、ワイモバイルは3つのプランがある
  • ahamo大盛りの提供開始でahamoが月々100GB・月額4,950円で利用できるようになった
  • ahamoはプランにかけ放題が付属・ワイモバイルはかけ放題付属なし
  • ワイモバイルでかけ放題を利用するには有料オプション(10分かけ放題or完全かけ放題)への加入が必要
  • ahamoは割引サービスなし・ワイモバイルは割引サービスあり
  • ahamoはキャリアメールなし・ワイモバイルはキャリアメールあり
  • ahamoもワイモバイルも違約金はなし
  • ahamoの対応エリアはドコモと同じ・ワイモバイルの対応エリアはソフトバンクと同じ
  • 通信速度はahamoのほうが優れている
  • 機種のラインナップはahamoは少なくワイモバイルのほうが多い
  • サポート体制はahamoは原則オンライン、ワイモバイルは店頭サポートあり
  • キャンペーンはワイモバイルのほうが豊富

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