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【デメリットもあり】ソフトバンクからワイモバイルに乗り換えるメリットと注意点

ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換えると、どんなメリットがあるんだろう?
あと、デメリットや注意点についても知りたい。

こんな疑問にお答えします。

ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換えると、月々の携帯代を安く抑えることができるだけでなく、その他にも様々なメリットあります。

ですが、メリットがある反面デメリットや注意点も存在するので、ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換える際は、デメリット・注意点も理解しておきましょう。

そこでこの記事では、ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換えるメリット・デメリットと注意点について解説します。

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ソフトバンクからワイモバイルに乗り換えるメリット

ソフトバンクからワイモバイルへの乗り換えは、下記のようなメリットがあります。

メリット

  1. ソフトバンクよりも月額料金が安い
  2. 通信エリアはソフトバンクと同じ
  3. ソフトバンクで使っていた端末が使える
  4. ソフトバンクの店舗でワイモバイルの手続きができる
  5. テザリングが無料で利用できる
  6. おうち割光セットを継続して利用できる
  7. 家族割引サービスがある
  8. ソフトバンクWi-Fiスポットが使える
  9. 乗り換え時の違約金・事務手数料が無料
  10. Yahoo!プレミアムが無料
  11. 乗り換えの際にはMNP予約番号不要
  12. ソフトバンクスマホは自動的にSIMロック解除される
  13. 60歳以上の方は完全かけ放題が割引になる

詳しくは、下記より解説していきます。

メリット①:ソフトバンクよりも月額料金が安い

ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換えると、月々の携帯代を安く抑えることができます。

というのも、ワイモバイルはソフトバンクよりも、月額料金が安いためです。

画像引用元:ワイモバイル

具体的に、どの程度安くなるのかについては、

  • ソフトバンクでどんな料金プランを利用しているのか
  • ワイモバイルでどの料金プランを利用するのか

などによって異なるため一概には言えませんが、例えばソフトバンクの月々の利用料金が8,000円程度だった場合、ワイモバイルに乗り換えると月々約4,000~6,000円程度、携帯代を安くすることができます。

そのため、ソフトバンクを利用していて、月々の携帯代が高いと感じている方は、ワイモバイルへ乗り換えがおすすめです。

メリット②:通信エリアはソフトバンクと同じ

ワイモバイルの通信エリアはソフトバンクと同じなので、ワイモバイルへ乗り換えても通信エリアはこれまでと変わりません。

というのも、ワイモバイルはソフトバンクと回線を共有しているためです。

画像引用元:ワイモバイル

格安SIMの場合、大手携帯キャリアから回線を借りてサービスを提供しているため、スマホを使用する人が多くなるお昼休みや通勤通学の時間帯では、借りている回線量に対してスマホを使用する人が多いため、通信速度が遅くなってしまうことがあります。

しかし、ワイモバイルはソフトバンクと回線を共有しているので、通信速度はソフトバンクと同様に安定しています。

更に、通信エリアもソフトバンクと同じなので、ソフトバンクを問題なく利用できていたのであれば、ワイモバイルへ乗り換えても快適に利用できます。

メリット③:ソフトバンクで使っていた端末が使える

ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換える際、ソフトバンクで使用していたスマホをワイモバイルに持ち込んで使用することができます。

というのも、ワイモバイルとソフトバンクは同じバンド(周波数帯)を使用しているためです。

ワイモバイルでは、他社のスマホを持ち込むことも可能ですが、そのスマホがワイモバイルのバンドに対応していないと、

  • 圏外で繋がらない
  • 電波が入りにくい

などのトラブルが発生する場合があります。

その点、ソフトバンクのスマホであれば、対応バンドの問題で圏外で繋がらないといったことは、基本的にはありません。

また、ワイモバイルでは具体的にどんなソフトバンクスマホが使用できるのかについては、「こちら」で確認することができます。

メリット④:ソフトバンクショップなど店舗でもワイモバイルの手続きができる

ワイモバイルは格安SIMですが、全国に店舗を展開しているため、店舗(ワイモバイルショップなど)で契約などの手続きを行うことができます。

また、ソフトバンクショップの中にはワイモバイルも取り扱っている店舗もあるので、そういった店舗であればソフトバンクショップでもワイモバイルの手続きが可能です。

実店舗がない格安SIMも少なくありませんが、ワイモバイルなら全国に店舗があるので、ワイモバイルを利用していて困ったことがあった場合でも、ショップに行けば問題を解決することができます。

ワイモバイルショップや、ワイモバイルを取り扱っているソフトバンクショップについては、「こちら」で検索することができます。

メリット⑤:テザリングが無料で利用できる

ワイモバイルでは、テザリングが申し込み不要月額料金無料で利用する事ができます。

ソフトバンクの場合、テザリングはオプションとなっているため、テザリングを利用するためには申し込みが必要で、月額料金550円も発生します。

しかし、ワイモバイルに乗り換えれば、テザリングは無料で利用する事ができるようになります。

テザリングを利用しすぎて高速データ通信容量を使いきってしまうと、通信速度制限がかかり通信速度が低速化してしまうので、ご注意ください。

メリット⑥:おうち割光セットを継続して利用できる

ソフトバンクには、「おうち割光セット」という割引があります。

おうち割光セットとは、スマホと自宅のインターネット(SoftBank 光など)をソフトバンクにまとめると、月々の携帯代が割引されるサービスですが、ソフトバンクからワイモバイルに乗り換えても、おうち割光セットを利用することができます。

というのも、ワイモバイルにも「おうち割光セット」があるためです。

画像引用元:ワイモバイル

ワイモバイルでおうち割光セットを利用すると、毎月1,188円(シンプルS/M/Lの場合)の割引を受けることができるので、最安の料金プランであれば月額990円(税込)から利用することができるようになるため、非常にお得です。

もし、ソフトバンクでおうち割光セットの割引を受けているのであれば、既にSoftBank光などを利用しているということなので、ワイモバイルに乗り換えても自宅のインターネットを新規に契約したりすることなく、おうち割光セットの割引を受けることができます。

家族割引サービスとの併用はできません。

メリット⑦:家族割引サービスがある

ソフトバンクでは家族割引があり、家族で対象プランを利用する場合月額料金がお得になりますが、この点に関してはワイモバイルへ乗り換えても変わりません。

何故なら、ワイモバイルには「家族割引サービス」という割引があり、家族でワイモバイルを利用する際、家族割引サービスに申し込めば、2回線目以降(副回線)の方の月額料金がお得になるためです。


(主回線)

(副回線)
子供
(副回線)
料金プラン シンプルM シンプルM シンプルL
月額料金 3,278円 3,278円 4,158円
家族割引サービス - -1,188円
月々の利用料金 3,278円 2,090円 2,970円

例えば、家族3人でワイモバイルを利用する場合、副回線である「母」と「子供」の分の月額料金が割引されます。

このように、ワイモバイルに乗り換えてもソフトバンクと同様に、家族で利用する場合月額料金がお得になります。

おうち割光セット(A)との併用はできません。

メリット⑧:ソフトバンクWi-Fiスポットが使える

ソフトバンクを利用している方の中には、「ソフトバンクWi-Fiスポット」を利用したことがあるという方も多いかと思います。

ソフトバンクWi-Fiスポットは、ワイモバイルに乗り換えても引き続き利用する事が可能で、ワイモバイルでソフトバンクWi-Fiスポットを利用するにあたって、申し込みの必要はなく月額料金も必要ありません。

そのため、ソフトバンクからワイモバイルに乗り換えても、これまで通りソフトバンクWi-Fiスポットを利用する事ができます。

また、ソフトバンクWi-Fiが利用できるスポットや、対応機種については「こちら」をご覧ください。

ソフトバンクWi-Fiスポットとは、カフェや駅などで利用できる、ソフトバンクが提供する公衆無線LANサービスです。

メリット⑨:乗り換え時の解約違約金・事務手数料が無料

ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換える場合、解約違約金や事務手数料はかかりません。

  • 契約解除料(解約違約金):9,500円(税込10,450円)→無料
  • 事務手数料:3,000円(税込3,300円)→無料

何故なら、2021年3月17日よりキャンペーンで、ブランド間の乗り換え時にかかる契約解除料(解約違約金)・事務手数料が無料化されているためです。

そのため、解約違約金を気にせずソフトバンクからワイモバイルへ乗り換えることができます。

ブランド間の乗り換え時にかかる契約解除料(解約違約金)・事務手数料が無料化はキャンペーンなので、今後キャンペーンが終了する可能性も考えられます。また、キャンペーン内容は予告なく変更する場合もあると記載されているので、キャンペーン内容や終了時期については、ソフトバンク公式サイトでご確認ください。

関連サイト:ソフトバンク

メリット⑩:Yahoo!プレミアムが無料

ソフトバンクでは、Yahoo!プレミアムが無料で利用できていましたが、これについてはワイモバイルに乗り換えても変わりません。

何故なら、ワイモバイルには「Yahoo!プレミアム for Y!mobile」というサービスがあるためです。

本来であれば、Yahoo!プレミアムを利用するためには月額508円が必要になりますが、ワイモバイルユーザーならYahoo!プレミアムの月額料金はかかりません。

そのため、ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換えても、Yahoo!プレミアムは無料で利用する事ができます。

メリット⑪:乗り換えの際にはMNP予約番号は不要

通常、電話番号はそのままでワイモバイルへ乗り換えをする場合、現在契約中の携帯電話会社でMNP予約番号を発行する必要があります。

しかし、ソフトバンクからワイモバイルへの乗り換えなら、MNP予約番号は不要です。

というのも、ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換える場合には、My SoftBankにログインすることで乗り換えることができるようになっているためです。

そのため、事前にMNP予約番号を用意する必要はありません。

メリット⑫:ソフトバンクスマホは自動的にSIMロック解除される

SIMロックがかかったソフトバンクスマホをワイモバイルに持ち込む場合、SIMロック解除手続きは不要です。

何故なら、2021年8月18日からブランド間(ソフトバンク⇔ワイモバイルなど)で乗り換えをする際、自動的にSIMロック解除の手続きが行われるようになったためです。

通常、SIMロックがかかった他社のスマホをワイモバイルに持ち込んで使用する場合、事前にSIMロック解除手続きが必要です。

しかし、ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換える場合なら、自動的にソフトバンクスマホのSIMロック解除手続きが行われるため、各自でSIMロック解除手続きを行う必要はありません。

メリット⑬:60歳以上の方は完全かけ放題が割引になる

60歳以上の方の場合、ワイモバイルに乗り換えると完全かけ放題の月額料金が割引され、お得な価格で利用できます。

というのも、ワイモバイルでは「60歳以上通話ずーっと割引キャンペーン」というキャンペーンを実施しているためです。

スーパーだれとでも定額(S) 1,700円(税込1,870円)
60歳以上通話ずーっと割引キャンペーン -1,000円(税込-1,100円)
割引後の月額料金 700円(税込770円)

このキャンペーンを利用すると、通話が完全かけ放題になるオプション「スーパーだれとでも定額(S)」月額770円で利用する事ができるようになります。

また、60歳以上通話ずーっと割引キャンペーンについては、下記の記事で詳しく解説しているので、そちらをご覧ください。

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ソフトバンクからワイモバイルに乗り換えるデメリット

ソフトバンクからワイモバイルに乗り換えるデメリットとして、下記が挙げられます。

デメリット

  1. ソフトバンクのキャリアメールが使えなくなる
  2. ソフトバンクのキャリアメールを引き継ぐ場合は有料
  3. 最新のスマホは購入できない
  4. 対象外となる割引やキャンペーンがある
  5. 大容量プラン・無制限プランがない
  6. データ使い放題のサービスはない
  7. 格安SIMの中では月額料金が高い
  8. 端末購入サポートがない
  9. 家族間通話が無料ではない
  10. ソフトバンクの長期利用特典は対象外
  11. nuro光はおうち割光セット(A)の対象外

ワイモバイルはソフトバンクと違い、スマホの最新機種を購入する事ができない、大容量プランやデータ使い放題サービスがないという注意点があります。

取り扱っている端末や料金プランの内容はソフトバンクと異なるため、その点もしっかりと理解した上で、乗り換えるようにしましょう。

デメリット①:ソフトバンクのキャリアメールが使えなくなる

メールアドレス持ち運びを利用すれば、ワイモバイルに乗り換えてもソフトバンクのメールアドレスを引き続き利用する事も可能です。

メールアドレス持ち運びを利用しない場合、ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換えると、ソフトバンクのキャリアメールが利用できなくなります。

ソフトバンクと契約中は、「@softbank.ne.jp」というドメインのメールアドレスが利用できます。

しかし、「@softbank.ne.jp」というドメインのメールアドレスはソフトバンクのキャリアメールなので、原則ソフトバンクから他社へ乗り換えをすると使えなくなってしまいます。

そのため、メールアドレス持ち運びを利用しない場合、ソフトバンクのキャリアメールで登録しているサービス(ショッピングサイトなど)があるのであれば、乗り換え前にGmailやYahoo!メールに変更しておきましょう。

ワイモバイルに乗り換えると、「@yahoo.ne.jp」や「@ymobile.ne.jp」といったメールアドレスが利用できるようになります。

デメリット②:ソフトバンクのキャリアメールを引き継ぐ場合は有料

ソフトバンクでは、2021年12月20日より「メールアドレス持ち運び」というサービスを開始しました。

メールアドレス持ち運びが開始されたことにより、ワイモバイルに乗り換えてもソフトバンクのメールアドレスを利用する事ができるようになりました。

料金

  • 月額料金:330円
  • 年額料金:3,300円

※1メールアドレスごとの料金

ただし、メールアドレス持ち運びは有料サービスとなっているため、ソフトバンクのキャリアメールを引き継いで使用する場合は料金がかかるようになります。

デメリット③:最新のスマホは購入できない

ワイモバイルでは、スマホなどの端末が販売されていますが、最新のiPhoneやAndroidスマホを購入する事ができません。

というのも、ワイモバイルでは最新機種の取り扱いがないためです。

例えば、2020年にiPhone 12シリーズが発売された際、ソフトバンクではiPhone 12シリーズが販売されましたが、ワイモバイルでは販売されていません。

そのため、

  • ワイモバイル乗り換え時に最新モデルのスマホを購入する
  • ワイモバイルで機種変更する際に最新モデルのスマホを購入する

ということはできないので、その点は理解しておきましょう。

最新のiPhoneやAndroidスマホが使いたい場合

ソフトバンクからワイモバイルに乗り換えるにあたって、最新機種などワイモバイルで販売されていない機種が使いたいという場合には、自分で用意すれば使用することができます。

具体的には、下記よりSIMフリースマホを購入すれば、ワイモバイルで最新のスマホを使用することができます。

  • iPhoneを購入したい場合:Apple Store
  • Androidスマホが購入したい場合:家電量販店、各メーカーのオンラインストア

SIMフリースマホにはSIMロックがかかっていないので、ワイモバイルで使用するにあたって、SIMロック解除を行う必要がありません。

また、自分でSIMフリースマホを用意するのであれば、ソフトバンクでワイモバイルに乗り換える際に、「SIMカードのみ」で乗り換え手続きを行う必要があります。

SIMフリースマホでもワイモバイルでは使用できない機種も存在します。
そのため、そのスマホはワイモバイルで使用できる機種なのか、ワイモバイル公式サイトなどで事前に確認したほうがいいでしょう。

デメリット④:ソフトバンクからの乗り換えは対象外となる割引・キャンペーンもある

ワイモバイルでは様々なキャンペーンを実施していますが、ソフトバンクからの乗り換えは対象外となる割引・キャンペーンもあります。

対象外の例

  • PayPayキャンペーン
  • 機種代割引
  • SIM単体契約特別割引(新規受付終了)
  • ワイモバイルSIMカードご契約特典

※Yahoo!モバイルのキャンペーン

上記のような割引やキャンペーンは適用条件が設定されており、ドコモやauからの乗り換えであれば適用されるものの、ソフトバンクからの乗り換えの場合には適用されません。

しかし、ソフトバンクからの乗り換えの場合、割引やキャンペーンがまったく適用されないというわけではありません。

一部の割引・キャンペーンが対象外となっているだけで、ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換える場合でも、適用される割引・キャンペーンも存在します。

デメリット⑤:大容量プラン・無制限プランがない

ソフトバンクでは、大容量プラン・無制限プランを利用する事ができますが、ワイモバイルではこういったプランを利用する事はできません。

というのも、ワイモバイルには大容量プラン・無制限プランは存在しないためです。

ワイモバイルでは、高速データ通信容量が異なる3つのプランが用意されていますが、データ容量は25GBが最大となっています。

そのため、ソフトバンクで大容量プラン・無制限プランを利用している方の場合、ワイモバイルのデータ容量では満足できない可能性が考えられます。

20GBを超えるプランが利用できるようになった

シンプルS シンプルM シンプルL
高速データ通信容量 3GB 15GB 25GB
データ増量オプション適用時 5GB 20GB 30GB

ワイモバイルでは、シンプルS/M/Lの受付開始に伴い、20GBを超えるプランが利用できるようになりました。

シンプルLなら、月々データを25GB(オプション適用時30GB)使用することができます。

デメリット⑥:データ使い放題のサービスがない

ワイモバイルには、カウントフリーサービスはありません。

カウントフリーサービスとは、カウントフリー対象サービスであれば、高速データ通信容量(GB)を消費することなく利用する事ができるサービスで、ソフトバンクでは「動画SNS放題」という名称でサービスを提供しています。

しかし、ワイモバイルにはカウントフリーサービスはないので、ネットを利用すれば高速データ通信容量を消費します。

そのため、ソフトバンクで動画SNS放題が付属したプランを利用している方がワイモバイルに乗り換えると、高速データ通信容量を使いすぎてしまい通信速度制限がかかる恐れもあるので、注意が必要です。

デメリット⑦:格安SIMの中では月額料金が高い

ソフトバンクからワイモバイルに乗り換えると、月々のスマホ代は安くなります。

しかし、他の格安SIMと比較すると、ワイモバイルの月額料金は安いとは言えません。

  • ワイモバイル:2,178円(3GB)
  • UQモバイル:1,628円(3GB)
  • LINEMO:990円(3GB)
  • OCNモバイルONE:550円(500MB)、990円(3GB)

ワイモバイルでは、家族割引サービスなどの割引を適用させることで月額990円~となりますが、適用なしの場合月額料金は2,178円~です。

ワイモバイルは、格安SIMの中では月額料金は高いほうなので、ソフトバンクからの乗り換えにあたって月額料金の安さを重視しているのであれば、ワイモバイル以外の乗り換え先も検討してみましょう。

デメリット⑧:端末購入サポートがない

ソフトバンクでは機種を購入する際、端末購入サポートが利用できていたかと思います。

端末購入サポートを利用し、48回払いで機種を購入し25ヶ月目以降に機種を返却すれば、残りの機種代金の支払いは不要となります。

しかし、ワイモバイルにはこういった、機種を返却することで残りの機種代金の支払いが不要になるといったサービスはありません。

ですが、ワイモバイルでは機種代金値引きを実施しており、こういったキャンペーンを利用すればお得に機種を購入することができます。

機種代金値引きは、ワイモバイルオンラインストアで実施されているキャンペーンです。

デメリット⑨:家族間通話が無料ではない

ワイモバイルには、家族割引サービスという割引がありますが、家族間の通話は通話料が発生します。

何故なら、家族割引サービスは料金プランの月額料金がお得になる割引であり、家族間通話無料は含まれていないためです。

例えば、親から子供に電話をかけた場合、親が通話オプションに加入していなければ、30秒につき20円(税込22円)の通話料がかかります。

ソフトバンクでは、家族割引に加入していれば家族への通話は24時間無料となりますが、ワイモバイルに乗り換えをすると家族間通話は無料ではなくなるので、その点はご注意ください。

家族間の通話が多く通話料が心配なら

通話料節約方法

  • LINEアプリで通話をする
  • ワイモバイルの通話オプションに加入する

家族間の通話が多く、ソフトバンクからワイモバイルに乗り換えたら、通話料金がかさみそうで心配だという場合には、「LINEアプリ」または「通話オプション」を利用しましょう。

LINEアプリを使用して通話を行えば、通話料がかかることはありません。

  • だれとでも定額:1回あたり10分以内の国内通話無料
  • スーパーだれとでも定額(S):国内通話がかけ放題

また、ワイモバイルには通話オプションが用意されており、電話を10分かけ放題または24時間かけ放題にすることもできます。

このように、家族間の通話が多い場合には、LINEアプリや通話オプションを利用すれば、通話料を節約することができます。

デメリット⑩:ソフトバンクの長期利用特典は対象外

ソフトバンクには、長期継続特典というものがあり、継続してソフトバンクを利用している方は特典としてPayPayボーナスなどを貰うことができます。

しかし、ソフトバンクの長期継続特典は、ワイモバイルへ乗り換えをすると貰えなくなります。

何故なら、ワイモバイルへ乗り換えるということは、ソフトバンクを利用しなくなるということだからです。

ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドですが、ブランド間の乗り換えであってもワイモバイルへ乗り換えをすると、ソフトバンクの長期継続特典は貰えなくなります。

デメリット⑪:nuro光はおうち割光セット(A)の対象外

ソフトバンクを利用している方の中には、自宅のインターネットをnuro光(NURO光でんわ)を利用し、おうち割光セットを適用させている方もいるかと思います。

ワイモバイルにも、ネットとのセット割(おうち割光セット(A))があり、自宅のインターネットがワイモバイル指定のサービスなら、ワイモバイルの利用料金がお得になります。

しかし、nuro光(NURO光でんわ)を利用している方の場合、ソフトバンクからワイモバイルに乗り換えると、ネットとのセット割は利用できません。

何故なら、ワイモバイルのおうち割光セット(A)対象サービスに、nuro光(NURO光でんわ)は含まれていないためです。

対象サービス

  • SoftBank 光
  • SoftBank Air
  • Yahoo! BB 光シティ

ワイモバイルのおうち割光セット(A)対象サービスは、上記のようになっています。

そのため、ソフトバンクからワイモバイルに乗り換えて、ネットとのセット割を適用させたいのであれば、nuro光(NURO光でんわ)からSoftBank 光など、おうち割光セット(A)対象サービスに変更する必要があります。

nuro光(NURO光でんわ)を利用し、ソフトバンクでおうち割光セットを適用させている方は、ご注意ください。

ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換える際の注意点

ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換える場合、下記のような注意点があります。

注意点

  • ソフトバンクスマホを使用する場合はSIMロック解除が必要
  • ソフトバンクスマホのSIMカードサイズを確認しておく
  • おうち割適用の際は申し込みが必要

そのため、注意点も理解した上で、乗り換えるようにしましょう。

ソフトバンクスマホを使用の場合はSIMロック解除が必要

これまで、ソフトバンクスマホをワイモバイルで使用する場合、SIMロック解除手続きが必要でした。

しかし、現在ではソフトバンクスマホをワイモバイルで使用する場合、SIMロック解除手続きは不要となっています。

というのも、2021年8月18日よりブランド間(ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMO)で乗り換えをする場合、自動的にSIMロック解除手続きが行われるようになったためです。

ただし、ワイモバイルで使用するソフトバンクスマホが、ネットワーク利用制限中であったりレンタル契約の場合には、自動でSIMロック解除手続きは行われないのでご注意ください。

また、乗り換え時に自動でSIMロック解除が行われるのは、乗り換え前に使用していた直近の機種のみなので、その点は理解しておきましょう。

このように、ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換える場合には、ソフトバンクスマホのSIMロック解除手続きは必要ありません。

SIMロック解除手続きは自動で行われるようになりましたが、実際にスマホのSIMロックを解除するためには、端末側で操作が必要になる場合があります。詳しくは「こちら」をご覧ください。

ソフトバンクスマホをワイモバイルで使用する場合、SIMロック解除が必要になります。

というのも、ソフトバンクで購入したスマホにはSIMロックがかかっており、その状態のままでは他社のSIMカードを挿入しても動作しないためです。

ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドですが、ソフトバンクで購入したスマホであっても、ワイモバイルで使用する場合にはSIMロック解除が必要になります。

そのため、ソフトバンクスマホをそのままワイモバイルで使用する場合には、忘れずにSIMロック解除を行いましょう。

ソフトバンクスマホのSIMカードサイズを確認しておく

ソフトバンクスマホをワイモバイルに持ち込んで使用するなら、そのソフトバンクスマホのSIMカードサイズを確認しておきましょう。

何故なら、端末そのままでソフトバンクからワイモバイルへ乗り換える場合、SIMカードサイズを選択する必要があるためです。

もし、SIMカードサイズを間違えてしまうと、ソフトバンクスマホにワイモバイルのSIMカードが挿入できません。

そのため、端末そのままでソフトバンクからワイモバイルへ乗り換える際には、事前にそのソフトバンクスマホのSIMカードサイズを確認しておきましょう。

ソフトバンクスマホのSIMカードサイズについては、「こちら」で確認することができます。

おうち割光セット(A)適用の際は申し込みが必要

ワイモバイルには、おうち割光セット(A)というネットとのセット割があります。

そのため、SoftBank 光やSoftBank Airを利用しているなら、ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換えても、ネットとのセット割(おうち割光セット(A))が適用できます。

ですが、ワイモバイルでおうち割光セット(A)を適用させるためには申し込みが必要だという点には注意が必要です。

おうち割光セット(A)の申し込みは、下記の窓口で手続きができるようになっています。

  • ワイモバイルショップ
  • My Y!mobile

ソフトバンクからワイモバイルに乗り換えても、ネットとのセット割を適用させたいのであれば、忘れずに申し込みをしましょう。

おうち割光セット(A)の申し込みについて詳しくは、「こちら」をご覧ください。

ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換えるべきかどうか

ソフトバンクからワイモバイルへの乗り換えには、メリットだけでなくデメリットも存在しますが、乗り換えるべきかどうかについては一概には言えません。

何故なら、乗り換えを検討している理由やスマホの使用頻度などによって、一概に乗り換えたほうがお得とは言えないためです。

例えば、下記のような場合であれば、ワイモバイルへの乗り換えがおすすめです。

  • 月額料金を安くしたい
  • 店舗でのサポートを受けたい

ワイモバイルはソフトバンクよりも月額料金が安いので、ワイモバイルに乗り換えれば現在よりも月々の携帯代を安く抑えることができます。

また、ワイモバイルは店舗展開をしているので、利用していてわからないことがあるという場合でも、最寄りのショップに行けば疑問点・不明点を解決できるので、初めて格安SIMを利用する方でも安心して利用できます。

一方、下記のような場合には、ワイモバイルに乗り換えずソフトバンクのまま利用したほうがいいと考えられます。

  • データ容量を気にせずスマホを利用したい
  • 家族間の通話が多い

ワイモバイルには無制限プランがないので、データ容量を気にせずスマホを利用すると、すぐに通信速度制限がかかり通信速度の遅さに悩まされることが予想されます。

また、ワイモバイルには家族間通話無料というサービスはないので、家族間通話が多いのであれば、ソフトバンクのまま利用したほうがいいでしょう。

このように、一概にソフトバンクからワイモバイルへ乗り換えたほうがいいとは言えません。

そのため、乗り換えるべきかどうかについては、ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換えるメリットとデメリットを理解した上で、自分にとって乗り換えたほうがメリットがあるのかどうかを考えて決めるようにしましょう。

ソフトバンクからワイモバイルに乗り換える手順

ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換える場合には、下記のような流れで手続きを進めていくようになります。

乗り換え手順

  1. 必要なものを用意する
  2. ワイモバイルへの乗り換え手続きを行う
  3. 乗り換え後の初期設定・初期登録を行う(回線切り替えなど)

乗り換え前には、手続きに必要なものの用意やスマホのデータバックアップなどの事前準備を行います。

準備が整ったら、ワイモバイルオンラインストアにアクセスし乗り換え手続きを行い、手元に商品(スマホ・SIMカード)が届いたら初期設定を行うようになります。

ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換える際の事前準備や、利用できるキャンペーン、具体的な乗り換え手順については、下記の記事で詳しく解説しているのでそちらをご覧ください。

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ソフトバンクからワイモバイルに乗り換えるメリット・デメリットと注意点・まとめ

まとめ

  • ソフトバンクよりもワイモバイルのほうが月額料金が安い
  • 通信エリアはソフトバンクと同じ
  • 対応バンドが同じなのでワイモバイルではソフトバンクスマホが使える
  • ワイモバイル取扱店ならソフトバンクショップでワイモバイルの契約手続きができる
  • ワイモバイルはテザリングが無料で利用できる
  • ワイモバイルでもネットとのセット割が利用できる
  • ワイモバイルにも家族割引があり家族での乗り換えもお得
  • ワイモバイルに乗り換えてもソフトバンクWi-Fiスポットが使える
  • ソフトバンクからワイモバイルへ乗り換えてもYahoo!プレミアムは無料で利用可能
  • ソフトバンクのキャリアメールは利用できなくなる
  • スマホの最新モデルはワイモバイルでは販売されない
  • 割引・キャンペーンの中にはソフトバンクからの乗り換えは対象外となっているものもある
  • ソフトバンクのような大容量プランはない
  • ソフトバンクの動画SNS放題のようなデータ使い放題のサービスはない
  • 家族間通話は無料にならない
  • ワイモバイルへ乗り換えるとソフトバンクの長期継続特典は対象外となる
  • nuro光(NURO光でんわ)ではワイモバイルのおうち割光セット(A)に加入できない
  • ソフトバンクからワイモバイルへの乗り換えは注意点もある

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